ヘアデザイナーの表現手段として大きな役割を担うビジュアル。
写真、本、映像など1つの表現方法に捉われず、様々な形でビジュアルを表現する。
今までになかったテーマ設定やテクノロジー、アーティストなどのコラボレーションにより、
クリエイティブの無限の可能性を拡げていくビジュアル制作を行う。

時代が生みだした文化やスタイルを、
ただの流行で終わらせず、ヘリテージ:遺産として定着させる。
そしてそこからまた、新たなスタイルへと昇華させる。
新たな時代はいつも、そうした繰り返しにより生み出されてきた。

今回は、4名のトップヘアデザイナーたちの手により、
「平成」を「未来」へアップデートさせる。

平成 >>>> 未来

「平成」で生まれたスタイルのエッセンスを、「今」の気分で再構築。
そのエッセンスをベースに、
「次」の時代を予兆させるようなスタイルをARを用いて提案していく。

彼らは、
何を残し、
何を生み出すか。
そしてあなたは?
答えは、
一人ひとりの未来にある。

AR x SNIP STYLE

  • どんな「人」を表現したいかが大切
    エッジの効いた作品で魅力を写し取る

    DADA CuBiC古城 隆 氏

    自分の核となるのはエッジが効いたスタイル。それを大事にしたくて、クリエイティブな作品にしました。自然とビル群、そしてアーティスティックな女性を配置して今表現したい「人」をつくりました。未来のスタイルでは、平成のスタイルから質感を変え、モデルの別の顔を見せることで彼女の持つ個性を魅力的に写し取りました。カラーはバイオレットアッシュです。いつの時代も僕らの仕事はアナログです。美容師という仕事は自分の手と目が頼りで、努力して身につけた技術は必ず財産になります。美容師として、そういう価値観を大切にしてほしいです。

  • 軽さを質感で表現するなど
    新しい表現方法で未来につなぐ

    MINX岡村 享央 氏

    平成はレイヤーなど“動き”がポイントですよね。なので、平成のスタイルは動きを意識し、ドライな質感でクールなショートに。ゆるいカールで柔らかさをプラスしました。そこから余分なものを省いていったのが未来のスタイルです。コンパクトさや前髪のラインなど、シンプルを追求しつつ、逆にラインを強調することでインパクトを狙いました。時代とともに進化していくこの業界、美容師は飽きられたら終わりです。提案力こそが美容師にとって重要なことだと思っています。僕も常に新しい提案をし続けていきたいと思っています。

  • 束感が生み出した王道スタイルから
    カラーで遊ぶ脱力系スタイルに

    OCEAN TOKYO高木 琢也 氏

    平成のメンズシーンの特徴は太くハッキリした束感。カラーは、万人受けするくすみ系カラー。未来は逆にカラーを楽しんでほしいのでホワイトグレージュにしました。スタイル的には、束感は細めで、全体的にルーズで自由なイメージに。これからは個人の発信力が強くなっていくので、目を引くヘアデザインの人が増え、カラーに自由度が生まれると思います。だからこそ、美容師自身がもっと遊び心を持たないと、一歩踏み出した新しい世界は見られないと思っています。そういう意味でも、もっとカラーで遊んでほしいですね。

  • レイヤー全盛期を牽引したウルフが
    青文字系からコンサバミックスへ

    U-REALM高木 裕介 氏

    平成のキーワードは“レイヤー”。それを牽引したのが平成初頭に一世を風靡したウルフです。そこで平成のスタイルは、最近流行の重さのあるウルフをピンクでつくって、原宿系女子を表現しました。未来のスタイルは女性らしさを強調しました。甘さより遊びを重視するのがポイント。ホットカーラーでフワッとさせたり、オレンジや黄色といった普段使わない色をインナーに入れたり。コンサバっぽいけど、遊びをプラスする。パッと見はありそうだけど、この組み合わせなかったかも!っていうのがこれからの時代の主流になっていくと思います。

C the visual をお楽しみいただくにあたって

Step1
ARアプリ「カゲロウ+」(無料)をお手持ちのスマートフォンやタブレットにダウンロードしてください。
カゲロウ+ アイコン
foriOS
Apple Store
iOS RQコード App Store ダウンロードボタン
forAndroid
Google
PlayStore
iOS RQコード Google Play ダウンロードボタン
Step2
インストールした「カゲロウ+」を開き、SNIP STYLE 2019年6月号BOOK in BOOKに掲載されている、平成のスタイルの右側のページにスマートフォンやタブレットをかざすと、 ARのコンテンツが表示されます。

よくあるご質問

WEBサイトからARは見れますか?
本サイトからはARの閲覧はできません。SNIP STYLE 2019年6月号のBOOK in BOOKと連動しておりますので、BOOK in BOOKから閲覧してください。
ARが読み込めない場合、どうしたらいいですか?
  • 読み込みに時間がかかる場合、通信環境の整った場所でお試しください。
  • 紙が丸まっていたり折れていると読み取れないことがあります。平たい場所に置き、再度お試しください。
  • 照明の当たり具合など周囲の明るさの環境によっては、ARを認識できない場合がございます。周囲の照明環境を調整して再度、カメラをかざしてください。
  • カゲロウ+が正常に動作しない場合、アプリ内より【キャッシュクリア】ボタンを押し、アプリをアンインストールした後、カゲロウ+を再インストールしてください。
  • カゲロウ+のアプリを最新のバージョンに更新してください。

※カゲロウ+の推奨環境は iOS8.0以降 Andoroid4.2以降になります。
また、お使いのソフトウェアのバージョンによっては正常に作動しない場合がございます。
端末によっては正常に動作しない場合がございます。

他のアプリでもARを見ることができますか?
C the visualでは、カゲロウ+のみでしか閲覧ができません。
どこでBOOK in BOOKが購入できますか?
BOOK in BOOKのみの購入ができません。SNIP STYLEの専用サイトにて本誌を購入ください。
下記、SNIP STYLEの購入サイトとなります。
https://coiffparis.thebase.in/